派遣保育士のメリットとデメリットとは?

派遣保育士のメリットとデメリットとは?

派遣保育士としては働くメリットとデメリットとしては次のような内容が挙げられます。

派遣保育士のメリット

まずメリットとしては給料が高い点です。時給制で働くパート勤務よりも大体1~2割程度時給が高く設定されています。

また、正社員のように残業が少ないという点もあります。これは派遣先と派遣元が明確な契約を結んでいるためごまかしがきかないからです。

仮に時間外労働が発生した場合には、きちんと時間外手当が支給されるようにもなっているので安心です。

また、紹介予定派遣のシステムを利用すれば、雇用側も労働者も互いにお試し期間という位置づけで働ける期間を持てるので、実際にその期間を過ごしながら正規雇用をするべきかどうかをお互いに見極めることができ、就職後のミスマッチを防ぎやすいという点も挙げられます。

派遣保育士のデメリット

一方デメリットとしては、派遣保育士の場合は、一定の契約期間が定まっているという点があります。

そのため、派遣先の保育園で働く期間は派遣契約の時点ですでに決まっているので、紹介予定派遣でない限り継続的に同じ職場で雇用され続けるということはありません。

また、派遣社員の場合は、クラス担任といった平均以上のスキルを求められるケースが少なくありません。そのため、すぐに子供たちに好かれるテクニックが必要であったり、簡単な引継ぎで業務をすぐに把握できたり、その保育園の保育方針の把握や他の保育士との連携をスムーズに行える柔軟さも求められます。

一方で、クラス担任レベルの業務を任されないケースもあります。そういった場合にはある程度のキャリアがある派遣保育士の場合は、新人の若い保育士の補助を行うという立場になるので、自分なりな仕事のやり方やプライドなどを抑えて、上手く連携を取ることができる謙虚さも必要になってくるでしょう。

まとめ

ある程度ドライに職場の人間関係を割り切ることができるような性格の人の方が向いているかもしれません。保育士の方が派遣としての働き方を考えている場合は、これらの両面を参考にして検討することをおすすめします。


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